ユニフォームで世界観を統一し、非日常をまるごと楽しんでもらえる場所へ ぬくもりの森様
静岡県浜松市中央区和地町に佇む「ぬくもりの森」様は、まるで絵本の世界から飛び出したかのような幻想的な空間です。ヨーロッパの田舎町を思わせる可愛らしい建物が並び、訪れる人々を温かく迎えてくれます。この森は、建築家・佐々木茂良氏の手によって創り出された小さな村。木のぬくもりを感じるカフェや雑貨店、レストラン、ギャラリーなどが点在し、散策するだけで心が癒されます。四季折々の自然と調和した風景は、フォトスポットとしても人気があり、特にカップルや家族連れにおすすめです。また、手作りスイーツやおしゃれな雑貨が楽しめるショップもあり、お土産探しにもぴったり。訪れるたびに新しい発見があります。
CUSTOMER
REVIEW
お客様からのコメント
モデルチェンジや新たに採用していただいた経緯や背景、理由などお聞かせください
ぬくもりの森の世界観を大切にし、より一層統一感を持たせるために新たな制服を導入いたしました。従来の制服が色あせてきたこともあり、リニューアルのタイミングとして適切でした。特に女性スタッフが多く、動きやすく可愛らしいデザインを求める声があったため、その声を反映させる形で新しい制服を採用しました。ぬくもりの森の世界観を邪魔せず、その魅力を引き立てるデザインに仕上げました。
ユニフォームを一新して一番感じたことはどのようなことがありますか?
新しい制服を導入して、一番感じたのは世界観の統一感が一層高まったことです。また、デザイン自体も通勤しやすいものであるため、スタッフが制服のまま快適に通勤できる点がとても良かったと感じています。さらに、ベースとなる制服がありながら、店舗ごとにアレンジや組み合わせを変えることで、各店舗のオリジナリティが出ていることも大きな成果です。これにより、スタッフ間でもどの店舗で勤務しているのかが明確になり、働きやすさが向上しました。
社員の皆様やお客様、周囲の方からの反響はいかがでしょうか?
新しい制服に対する反響はとても良好です。世界観の統一が図れた影響か、お客様やスタッフの家族からも「可愛らしい制服」「その制服いいね」とのお声をいただいております。また、私服勤務の時よりもお客様とのコミュニケーションが円滑になったと感じています。ロゴもローマ字に変更し、スタッフ自身も制服のまま通勤しやすいデザインに満足しており、全体的にポジティブな意見が多く寄せられています。加えて、店舗ごとに異なるアレンジや組み合わせにより、店舗のオリジナリティが強調され、スタッフ間でも勤務場所が明確になったことも高評価です。