従業員様の声を反映・高機能なユニフォーム 西田工業株式会社様
西田工業様は、磐田市に工場を構え、金属切削を主体とした精密部品製造の分野において、静岡県西部の二輪車メーカーの発展と共に成長されてきた会社です。
今回は、設立50周年の節目ということで、女性社員の方々の提案でユニフォームのモデルチェンジを行うこととなりました。
社員の皆様のお声を反映し、これまでのオーソドックスな作業服から、スタイリッシュなデザインとこだわりの素材で織られた生地は、ストレッチ性があるほか、吸汗速乾機能も持たせ、動きやすさと高い高機能性を両立、モダンなワークスタイル作業服となりました。
使いやすさを追求し、腕まくりしやすいよう、両腕に、オプションでスリット加工も施しました。配色もこれまでのブルーを基調とした作業着から、ブルゾンはネイビー、パンツはベージュに一新されました。
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お客様からのコメント
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ユニフォームをモデルチェンジするに至った経緯は何ですか？
設立50周年の節目に作業着を一新したい、という女性社員たちからの提案を採用する事にしました。選定、試着、社内評価まで、全てその社員たちが推進してくれました。
合わせて会社ロゴも一新し、思いを新たに、51年目の一歩を踏み出す事が出来ました。
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ユニフォームを一新して一番感じたことは何ですか？
マイナーチェンジは今までもあったものの、75年前の西田鉄工所の創業当時から、ずっとブルーカラーの作業着が、いわゆる西田工業カラーとして取引先にも認知されていました。しかし、今回は思い切って、海外デザインのユニフォームを採用しました。色・生地・雰囲気ともに、社員だけでなく、取引先からも好評のようです。
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導入後の着心地や、社員様からの声は何かありますか？
今までの作業着と比べ、耐久性は低下したかもしれません。しかし、ストレッチが効いていて、肌触りも良く、着心地が格段に向上しました。見た目はスッキリとしたのに、窮屈さも感じません。
また夏は涼しく、冬も蒸れず暖かいと感じています。